ビタミンとミネラルの底力 2

ビタミンは大きく分けると、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンとに分けられます。

水溶性ビタミンにはB1、B2、B6、B12、Cなどがあり、脂溶性ビタミンにはA、D、E、Kなどがあります。

それぞれ摂取方法も特徴も違いますので、できるだけ多くの種類を少しずつ摂取するように心がけてください。

水溶性ビタミンは、身体に蓄えておくことができませんから、毎日摂取する必要があります。

主な食品は、ビタミンB群は大豆、しじみ、レバーなどに多く含まれ、ビタミンCは緑黄色野菜、オレンジ、いちご、キウイなどに多く含まれています。

一方、脂溶性ビタミンは、油と一緒に腸から吸収されますから、極端な油抜きダイエットなどは控えてください。

ビタミンAはにんじん、バター、鶏卵などにも多く含まれています。

またビタミン同様に、人間の身体はミネラルが不足しても変調をきたしてしまいます。

ミネラルとは、栄養素として必要な無機質の元素で、鉄、カリウム、亜鉛、ヨード、リンなどのことをあらわしています。

鉄が不足すれは貧血症になりますし、カルシウムが不足すれば骨がもろくなったり、骨粗霧症の原因になったりもします。

ミネラルは牛乳、レバー、肉、魚、チーズ、果物などに豊富に含まれています。

ただ、これらの食品は食べ過ぎるとダイエットには逆効果ですから、野菜から上手に摂るように心がけて
ください。

ビタミンとミネラルの底力

ほんの数年前、突然脚光を浴びたのが、サプリメントと呼ばれる補助食品です。

今ではコンビニの人気商品としてすっかり定着した感がありますが、飲用している方々の意識には少し疑問を感じてしまいます。

毎日毎日大量のビタミンを、まるで呪文にかかってしまったように飲み続ける女性や、スナック菓子を主食にして「ビタミンを飲んでいるから大丈夫」という若い女性たち・・・。

これでは補助食品の意味がありません。

確かにビタミンは、私たちの生命活動の維持には欠かすことのできない栄養素です。

しかも深刻なビタミン不足は、重大な病気の引き金にもなりかねません。

脚気、皮膚炎、けいれん、悪性貧血、夜盲症、骨粗霧症などは、その主なものです。

ただ、これらは極端にビタミンが不足している場合に起こるのであって、毎日、きちんとした食生活を送っていれば、ほとんど問題はないのです。

サプリメントはあくまでも補助食品ですから、これだけに頼るのはおすすめできません。

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工夫次第で食事制限はできる

バランスのよい食事を規則正しくとるといっても、忙しい現代人にとってはそうそう簡単なことではありません。

それでも、いくつかの点では自分なりの方法を考え出して、実践しています。

参考までにご紹介しましょう。

●食事は3分の2だけ食べる

腹八分目の大切さは本文でも強調しましたが、言うは易く、食いしん坊には難し、です。

なにを隠そう、わたしはアメリカ人の中に入っても大食漢で通っていました。

サーロインステーキの最大級をぺろりと平らげ、デザートも2人前くらいは平気でした^^

そこで考えたのが、「総量規制」です。

面倒なカロリー計算などはいっさいしない代わりに、どんな料理も3分の2だけ食べ、あとの3分の1は残すという実にシンプルな作戦です。

もちろん、店の人に、食事制限をしているのでなどと、あらかじめ伝えておきます。

●野菜は制限しない

野菜だけは「総量規制」からはずし、食べ足りないと感じたときは、野菜で補うようにします。

●水を十分に飲む

食事中にコップ2杯の水を飲むのをはじめ、とにかくいつも水を飲みます。

計ったことはありませんが、1日に2リットルどころか、多い日は3リットルくらい飲んでいるかもしれません^^

気の合う仲間とスポーツを

体操やストレッチを、仕事や家事の合い問に行う習慣をつける・・・。

これはアンチエイジングにきわめて有効だということで、早速はじめてみました。

ラジオ体操を全部やる必要はありませんから、体をそらせたり、前後左右に屈伸するなど、気持ちがいいと感じる動きをこまめに行います。

こうした日常的な運動以外にも、ゴルフやテニス、草野球など、休日に気の合う仲間と思い切り汗を流すのも心身両方のリフレッシュになり、健康増進・アンチエイジングに効果絶大です!

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敏感肌の人の洗顔

石けんで洗顔したあと、しばらく肌がつっぱるような感じがするときがありますよね。

それは、皮脂膜がすっかりとられてしまうからだと言われています。

生まれつき肌のうすい、とくに乾性肌の人は、洗顔石けんではなく洗顔クリームを使用するとよいでしょう。

この洗顔クリームというものは、本質的には石けんと変わりありません。

油脂の成分である脂肪酸のなかの代表的なものであるステアリン酸とかミリスチン酸などの精製されたものと、苛性アルカリやもっとアルカリ性の弱い有機アルカリを化学的繕合させたもの・・・

つまり純粋な石けんと、これに多少の油分や保護剤、保湿剤などを配合し、クリーム状に仕上げたものなのです(phでは8~9.5のものがほとんどです)。

なので過敏症の人には適していますが、中には微酸性のアミノ酸系の洗浄剤を一部加えたり、あるいは全部アミノ酸性系で構成されたものもあります。

これらは中性ないし微酸性ですから、過敏な人はこうしたものを使用した方が無難です。

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