ビタミンとミネラルの底力
ほんの数年前、突然脚光を浴びたのが、サプリメントと呼ばれる補助食品です。
今ではコンビニの人気商品としてすっかり定着した感がありますが、飲用している方々の意識には少し疑問を感じてしまいます。
毎日毎日大量のビタミンを、まるで呪文にかかってしまったように飲み続ける女性や、スナック菓子を主食にして「ビタミンを飲んでいるから大丈夫」という若い女性たち・・・。
これでは補助食品の意味がありません。
確かにビタミンは、私たちの生命活動の維持には欠かすことのできない栄養素です。
しかも深刻なビタミン不足は、重大な病気の引き金にもなりかねません。
脚気、皮膚炎、けいれん、悪性貧血、夜盲症、骨粗霧症などは、その主なものです。
ただ、これらは極端にビタミンが不足している場合に起こるのであって、毎日、きちんとした食生活を送っていれば、ほとんど問題はないのです。
サプリメントはあくまでも補助食品ですから、これだけに頼るのはおすすめできません。
